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2017/11

温(感)湿布と冷(感)湿布②

温(感)湿布と冷(感)湿布②
正確には、痛みを伝える神経線維より、「ホカホカ」或いは「ヒンヤリ」感を伝える神経線維が太いため、速く私たちの脳へ伝えられ痛みが緩和される、つまり抑制されているのです(脳が錯覚している)。どちらの湿布も、実際に貼ってみると、皮膚の温度が2~3度の上下が認められるそうですが、血流の流れを大きく変化させる(滞りを改善させる、血管を収縮させる)ほど筋肉の温度は変えられません。

鎮痛が続き、つらい感覚を少しの時間でも絶つ、一時的にでも患部を心地よくさせる、というのが主な目的と考えるのが妥当です。慢性症状は蒸しタオルで温める、急性の炎症患部は氷水のビニール袋や(クライオ)で冷やす。これが本当の意味での温湿布あるいは冷湿布として効果を発揮する、という結論に落ち着くでしょうか。

 

鈴木

 

 


 

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