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2017/11

温(感)湿布と冷(感)湿布①

 
温(感)湿布と冷(感)湿布①
湿布は手軽に使えると思う人が常備しているようです。湿布には温(感)湿布と冷(感)湿布が市販されています。「どちらを使えば良いのか?」と疑問を感じる人は少なくないでしょう。両者の使い方に違いはあるのでしょうか?

温湿布は肩こり・腰痛など慢性の症状を改善する、冷湿布は打撲・捻挫などの急性の炎症を抑える、とされています。確かに、温めると慢性症状は血液循環が促されて血行不良(障害)が改善します。冷すと炎症系は痛みの感覚が(麻痺して)和らぎ腫れを抑えられます。

実際に貼ってみると、温湿布は「ホカホカ温かい」、冷湿布は「ヒンヤリ冷たい」と感じます。こうした感覚が続いている限りは症状が緩和され楽に感じます。湿布には薬剤が配合されていて、温湿布はトウガラシ成分のカプサイシン(温かさを感じる)、冷湿布にはメントール(冷たさを感じる)が含まれています。これら成分が皮膚の感覚(心地良さ)に違いを出し、楽になったと感じます。

 

鈴木

 

 


 

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